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2026年8月3日
スタジアム、教員歴20年・著書30冊超の大学准教授が主宰「保護者の学校」スタート
スタジアムは7月31日、同社が提供するクリエイターのためのビジネス統合プラットフォーム「FANTS(ファンツ)」で、中部大学 現代教育学部 准教授の樋口万太郎氏が主宰する「保護者の学校」が8月1日スタートすると発表した。
樋口氏は、大阪府内の公立小学校や国立大学附属小学校で20年間算数を指導したのち、現在は中部大学 現代教育学部の准教授として、子どもの学びが深まる過程を研究している。算数指導に関する著書は30冊を超え、年間60〜100回以上の教育セミナー・研修に登壇するなど、教育現場と保護者の双方から信頼を集めている。
「保護者の学校」は、「早くしなさい!」という言葉が出てしまう背景や適切な声かけを学ぶオンラインコミュニティ。FANTSの機能を活用して、月2回のライブ授業や家庭での実践、「みんなの連絡帳」を活用した振り返りを提供する。
子育てをしていると、余裕がない瞬間ほど「早くしなさい!」という言葉しか出てこなくなる、という経験は多くの保護者に共通している。それは愛情や頑張りが足りないからではなく、その瞬間に使える「別の選択肢」がまだ手元にないだけだと樋口氏は考えている。
「保護者の学校」では、月2回の声かけ講座を通じて子どもの見方を学び、家庭で小さく試し、「みんなの連絡帳」で振り返るというサイクルを繰り返す。同じ悩みを持つ仲間や先生の実践に触れながら、少しずつ次の一言を見つけていく場だという。
声かけの引き出しが増えるほど、「こう言わなきゃ」と気を張らずに子どもと向き合える時間が、保護者にも子どもにも増えていく。そんな体験を提供していくことを目指したコミュニティ。
樋口万太郎先生からのメッセージ
たくさんの親子を見てきて、確信していることがあります。
「早くしなさい!」しか出てこないのは、愛情や頑張りが足りないからではありません。その瞬間に使える「別の選択肢」が、まだ手元にないだけ。だから、増やせばいいんです。
選択肢が増えると、声かけが変わります。声かけが変わると、肩の力が抜けます。「こう言わなきゃ」と気を張らなくても子どもと向き合えて、親も子も笑顔でいられる時間が増えていく。
私が届けたいのは、その毎日です。
一人で抱えなくて大丈夫。一緒に、ぼちぼちいきましょう🌱
■主なコンテンツ

• まんたろう先生の授業
子どもの見方や家庭で使える声かけを、日常の具体的な場面から学びます。授業は録画でも見返せる。
• 今週の小さな家庭学習
授業のあとに、「今週はこれだけ」と家庭で無理なく試せる小さな実践をひとつ提案する。
• みんなの連絡帳
家庭で試したことを3行で共有。運営の返事や、先生が選んだ投稿へのフィードバック、仲間の体験から次を考える。
• 図書室
授業の録画や実践カード、連絡帳から生まれた学びを整理し、あとから見返せる。
• 相談室
声かけや学びの悩みを投稿できる。先生がテキストで答えたり、代表的な相談を授業で取り上げたりする。
■料金プラン
月額プラン:月額5980円(税込)
月2回の授業、家庭学習、みんなの連絡帳、相談室、図書室をすべて利用できる。
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