1. トップ
  2. 学校・団体
  3. JEESとプロメトリック、日本語教育能力検定試験をCBT方式に全面移行

2026年10月6日

JEESとプロメトリック、日本語教育能力検定試験をCBT方式に全面移行

日本国際教育支援協会(JEES)は5日、プロメトリックと連携して、日本語教育能力検定試験を、CBT(Computer Based Testing)方式による試験へ全面移行すると発表した。

これにより受験者は、全国47都道府県に設置された約150のテストセンターから希望する会場を選択できるほか、年間を通じて受験できるようになる。1987年の試験開始以来、多様な現場で活用されてきた日本語教育能力検定試験は、今後も日本語教育を担う人材の育成を後押ししていくという。

日本語教育能力検定試験は、外国人に日本語を教える日本語教師の資質向上を主たる目的として昭和62(1987)年度に創設された。以来、日本語教育の実践につながる体系的な知識が基礎的水準に達しているかどうか、状況に応じてそれらの知識を関連づけ多様な現場に対応する能力が基礎的な水準に達しているかどうかを検定する試験として実施され、2025年度までに約5万人の合格者を輩出している。

また、本試験は国内や海外で日本語教師を目指す人に加え、地域の日本語教育に携わるボランティア、外国人従業員と仕事をする企業関係者、日本語を教えている小中学校教員など、日本語教育に関わる幅広い人々に活用されている。

CBT方式に移行後も、試験の目的・水準及び出題範囲については従来どおり。これまで培われてきた信頼性を維持しながら、より受験しやすい環境を提供するとしている。

■ CBT実施概要
試験会場に設置されたパソコンを使用して受験する。
従来の紙媒体による筆記試験は実施しない。

初回試験日:令和8年12月1日 (火) 予定
受付開始 : 令和8年10月5日 (月) 10時~

日本語教育能力検定試験予約ページ

受験方法:試験開催予定の中から、希望する日時と会場を選択して受験
*年間を通じて受験可能
*年に複数回の受験が可能
受験資格:制限はない。誰でも受験できる。
試験会場:全国47都道府県に設置されているプロメトリックのテストセンター

「日本語教育能力検定試験」実施要項

「日本語教育能力検定試験」の最新情報

関連URL

日本国際教育支援協会

プロメトリック

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
ユーバー株式会社

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ!ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス