- トップ
- 企業・教材・サービス
- 3男1女を「東大理Ⅲ」合格に導いた母親のオンラインサロンがオープン
2019年11月5日
3男1女を「東大理Ⅲ」合格に導いた母親のオンラインサロンがオープン
光文社は、3男1女を「東大理Ⅲ」合格に導いた母親から、教育・受験ノウハウを学ぶ会員制コミュニティクラブ「佐藤亮子のニッコリ教育サロン」をオープンさせ、1日から会員登録の受付を行っている。
津田塾大卒、元高校英語教師で、結婚後は専業主婦の佐藤亮子さんは、4人の子どもを育て、長男・次男・3男は灘中学・灘高を経て、東京大学理科Ⅲ類に進学。長女は洛南中学・高校を経て、東京大学理科Ⅲ類に進学。現在、長男と次男は医師として活躍し、3男と長女は東大医学部の学生。
その育児法、教育法に注目が集まり全国で講演を行っているが、同サロンは、そんな佐藤ママに、教育・受験ノウハウを学ぶ会員制コミュニティクラブ。
会員になるには、同社が運営する「kokode digital(ココデジ)」上で、同社IDに登録をする。会費は月額5000円(税別)。
同サロンでは、「お悩み回答講座」を毎週動画中継し、このサロンでしか明かせないメンバーの悩みに質疑応答形式で答える。
また、メンバー限定のオフ会も随時開催。佐藤ママが全国を訪問し、一人ひとりにじっくり向き合い、的確なアドバイスをする。オフ会は、別途参加費が必要で、少数限定のため抽選となる場合もある。
さらに、ほぼ毎日、佐藤ママが気になったニュースや、身の回りの出来事を、写真コラムで届ける。
なお、佐藤ママの最新刊、「三男一女東大理3合格! 中学 高校 大学 志望校に一発合格する過去問攻略法」(光文社、1400円+税)も発売中。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













