- トップ
- 企業・教材・サービス
- アルー、eラーニング用研修動画コンテンツ制作サービス開始
2020年8月4日
アルー、eラーニング用研修動画コンテンツ制作サービス開始
アルーは7月31日、顧客の要望に合わせてカスタマイズを行った研修動画を作成し、同社のクラウド型eラーニングシステム「etudes」で提供するサービスを開始したと発表した。
同社はこれまで、研修動画コンテンツの提供を、パッケージ(標準化)商品の提供に限り行っていたが、顧客から自社の理念や事業内容に合致した研修動画コンテンツの作成に関する要望が多くあがっていたという。
そのような声を受け同社は、顧客の個別事情にあわせ、eラーニング用の研修動画コンテンツをカスタマイズし制作、提供するサービスを開始。
これにより、全社員向け企業理念(ビジョン)教育や全管理職向けハラスメント教育の実施など、顧客ごとの個別事情に合わせたeラーニング教育を提供することが可能。
同社が保有する100種類以上の研修プログラムをベースに制作し、etudesを通じて提供する。
特長は、個別事情に合わせて動画内容のカスタマイズが可能で、etudesの機能を最大限に利用(分かりやすい画面管理、豊富な管理機能、万全のセキュリティ対策)でき、大人数向けeラーニングの提供をリーズナブルに実現できるという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













