- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ、プロバスケの「アースフレンズ東京Z」に英会話レッスンを提供
2020年8月4日
ネイティブキャンプ、プロバスケの「アースフレンズ東京Z」に英会話レッスンを提供
ネイティブキャンプは7月31日、アースフレンズ東京Zに英会話レッスンを提供し、世界で活躍するための英会話習得をネイティブキャンプが全面サポートすると発表した。
ネイティブキャンプはレッスン回数無制限、予約不要が特徴のオンライン英会話スクール。
今回、日本のプロバスケットボールリーグ、B.LEAGUEに所属するアースフレンズ東京Zの「日本代表が世界で勝利することに貢献する」「世界で活躍する日本人選手を輩出する」というミッションと同社のビジョンが一致、選手の英語学習をサポートしたいと考え、アースフレンズ東京Zに英会話レッスンを無償提供するという。
日本人が世界と戦う、世界と肩を並べるために必要な条件は数々あるが、英語はその土台となるもので、同社ではその土台を築くためのカリキュラムを準備するという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













