2021年4月12日
ユニアデックス、オンラインセミナー「自治体情報セキュリティーの見直しポイント」開催
ユニアデックスは、オンラインセミナー「自治体情報セキュリティーの見直しポイント」開を、4月27日・5月12日に開催する。
2020年12月に総務省から「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の改定が公表されたことを受け、同セミナーでは改定されたガイドラインの概要と課題となるポイントを事例も交えてわかりやすく解説。さらには自治体にもおすすめしたいテレワークのコツや、今回の改定で注目されているエンドポイントセキュリティーの一つ「EDR(Endpoint Detection and Response)」とはなにか、なぜ必要とされているのかを説明。
当日参加できない場合でもエントリーすると、後日、資料の送付、そしてスキマ時間に見ることが出来る要約記事の案内をするという。
開催概要
開催日時:4月27日(火) 14:00-15:10/5月12日(水) 10:00-11:10
会場:オンライン(Zoom)
参加費:無料(事前申込制)
定員:各回100人
※申込み多数の場合は抽選。※同業または競合他社の申し込みは、断る場合がある。
プログラム
・挨拶 石田 大輔氏(ユニアデックス 関西第二営業統括部 統括部長)
・Session 1(20分)
「ユニアデックスと考える次期自治体強靭化とお客さま事例」
松下 勉氏(ユニアデックス エクセレントサービス第一本部 アカウントサービス第一統括部 システムサービス三部二課 グループマネージャー)
・Session 2(20分)
「ハッピーなテレワークための100のコツ[超圧縮版]」
高橋 優亮(ユニアデックス エバンジェリスト&IT漫談家)
・Session 3(15分)
「効率的な行政運営に必要不可欠なセキュリティー対策とは?」
岡山 厚太(ヴイエムウェア テクニカルサービス統括本部 パートナー技術本部パートナー第一SE部 シニアパートナーソリューションアーキテクト)
・質疑応答
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