2025年5月23日
キズキ、東海地域の保護者向けセミナー「不登校・行き渋りの背景とサポート法」24日開催
キズキは、主に東海・中部地方に住む保護者を対象にしたオンラインセミナー「5月に増える不登校・行き渋りの背景とサポート法」を、5月24日に無料開催する。
当日は、同社が運営する、不登校の子ども向け個別指導塾「キズキ共育塾」の学習カウンセラーが、5月の大型連休明けから学校に行かなくなった・行き渋る子ども(小学生〜高校生)を、「これからどうサポートすればいいのか」、「これからのために、何を準備しておけばいいのか」を分かりやすく解説する。
また、東海・中部地方の「不登校からの進路事情」なども詳しく説明する。
開催概要
開催日時:5月24日(土)10:30〜11:30
開催方法:オンライン(Google Meet)
主な対象:東海・中部に住む、5月の連休明けから子ども(小学生〜高校生)が学校に行かない・行き渋るようになった保護者
テーマ:「5月に増える“行きしぶり”や“不登校”の背景とは?」
主な内容:学校に行かない(行き渋る)子どものサポート方法、親にできる「これから」のための準備など
参加費:無料
申込締切:当日(5月24日)10:00まで
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













