- トップ
- 企業・教材・サービス
- monoDuki、パートナー高校などが「九州学生ゲーム大祭」にXR作品を出展
2025年8月25日
monoDuki、パートナー高校などが「九州学生ゲーム大祭」にXR作品を出展
monoDukiは、同社の教育機関パートナー「希望が丘学園鳳凰高校 サイエンスクラブ」と、コミュニティパートナー「XR Meetup Kagoshima」が、8月22日に開催された「九州学生ゲーム大祭」にXR作品を出展したと発表した。
今回の出展は、高校生にとって自ら開発したXRゲームを学外で初めて展示する貴重な機会。企画からプログラム開発、デザインまでを自分たちで手がけた作品を展示し、来場者の反応を直接感じ取ったほか、他の学生クリエイターたちとも交流。出展者同士で積極的に意見交換し、業界の動向や将来の展望について、真剣に議論する姿も見られた。
「九州学生ゲーム大祭」概要
開催日時:8月22日(金)11:00~17:00
開催場所:ASOポップカルチャー専門学校[福岡市博多区博多駅南1-13-14]
参加費:無料
出展の概要:
①「XR深海魚仕分け人」(希望が丘学園鳳凰高校 サイエンスクラブ)
鹿児島県南さつま市の地域資源「深海魚」をテーマに、高校生が企画から開発まで一貫して行った遊んで学べるXRゲーム
②「タツノオトシゴXR」(XR Meetup Kagoshima)
国内唯一の観光養殖施設タツノオトシゴハウスとのコラボプロジェクトとして、海や環境に関心を持ってもらうことを目的にした体験型の海洋教育コンテンツ
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













