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2026年2月3日
VISH、AI×保育DX 生成AIを活用した指導要録作成支援機能(β版)の提供開始
VISHは2日、幼稚園・保育園・認定こども園向けICT「園支援システム+バスキャッチ」で、生成AIを活用した指導要録作成支援機能(β版)の提供を開始した。
園内で日々蓄積される子どもの活動記録や育ちの記録を参照し、AIが指導要録の文章案を生成するほか、記録が少ない場合でも文脈を補いながら内容整理を支援する。
すでに入力済みの文章に対しては、表現の整理・言い換え・誤字脱字や文の流れの調整などの校正・編集補助にも対応し、「一から作る」だけでなく「人が書いた文章を整える」用途も想定。あわせて入力画面のUIを刷新し、AI生成文を見ながら修正・追記しやすい操作性を狙った。
背景には、年度末の繁忙期に子ども一人ひとり分の指導要録を作成する負担が大きいという現場課題があり、同社はICTに蓄積された記録をより有効活用する手段として開発を進めてきたという。β版は契約施設に先行提供し、現場の声を反映して改善を重ねる。生成文はあくまで補助で、最終確認・編集は職員が行う運用を前提とする。
料金はβ版では明示せず、正式版は有料化の可能性を含め検討し、決定時は事前告知するとしている。
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