2026年3月12日
CoderDojo Japan、神山まるごと高専と学びの選択肢を広げられる環境づくりなどで連携
CoderDojo Japanは10日、徳島県神山町の神山まるごと高等専門学校と、子どもたちの学びの選択肢を広げる環境づくりを目的とした連携を開始したと発表した。
ものづくりやプログラミングを通じて子どもたちが自らの可能性に気づき、主体的に学ぶ機会を広げることを目指す。
CoderDojoは、7~17歳の子どもを対象としたプログラミングコミュニティで、2011年にアイルランドで始まった国際的な非営利活動。日本では約200カ所以上の道場が各地域で活動していて、Scratchやmicro:bit、Web制作などを題材にしたイベントが年間1200回以上開催されている。活動はプログラマーやデザイナー、学生、教員など多様なボランティアによって支えられており、参加者が自分の作りたいものを考え、それを実現する過程を支援することが特徴となっている。
今回の連携では、体験イベントやワークショップの共催のほか、中学3年生を対象とした神山まるごと高専のサマースクールへの推薦枠の設置、関係者同士が継続的に連絡・協力できる仕組みづくりなどを進める。なお、この連携が同高専の入試の合否に影響することはないというs。
神山まるごと高専は2023年4月に開校した5年制の私立高等専門学校で、「テクノロジー×デザイン×起業家精神」を教育の柱に掲げ、地域に根ざしながら社会を動かす人材の育成を目指している。
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