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2026年9月1日
NTT HumanEX×コクー、「eラーニング+実践型ワークショップ」DX・生成AI人財育成で協業
コクーは8月28日、NTT HumanEXと協業開始の合意を発表した。
同協業により、企業のDXおよび生成AI活用人財の早期育成を目的に、NTT HumanEXのeラーニングとコクーの実践型ワークショップを融合した「DX推進スターティングパッケージ」と「生成AIスターティングパッケージ」を新たに構築し、提供を開始する。
日本の労働人口は減少の一途を辿っており、経済産業省の調査では2030年に最大約79万人のIT人財が不足すると予測されている。この深刻な労働力不足を補うため、多くの企業がSaaS等のDXツールや生成AIの導入を進めている。
一方、ツールの機能進化と現場のユーザーリテラシーの乖離により、ツール導入企業の過半数が「導入したものの活用・定着に至らない」という課題に直面している。 この「運用・定着の壁」を打破するためには、体系的な知識のインプットに加え、実際の業務フローへの落とし込みを支援する現場に寄り添うカスタマーサクセス(CS)機能が不可欠。
そこで、NTT HumanEXのeラーニング「DXビギンズ!」「生成AIビギンズ!」とコクーの「伴走型の実践ワークショップ」を掛け合わせることで、単なる知識習得で終わらせず「自社課題を自ら解決できる」状態へと導くシナジーを生み出せると確信し、同協業に至った。
コクーは、これまでに4000名を超えるデジタル人財育成実績を築いてきた。また、長期経営計画「VISION 2030」においては「DX人財輩出企業No.1」を掲げ、33万人のDX人財輩出を目標としている。同パッケージの提供は、各企業内におけるDX人財の育成を強力に後押しし、日本社会の労働力不足解決に直結するもの。
今後は同協業を通じ、都市部の大企業のみならず地方の中小企業に対するDX支援を推進するとともに、未経験からのデジタルスキル習得を支援することで、コクーのパーパスである「デジタルの力で、ダイバーシティ&インクルージョンがあたりまえの社会を創る」の実現に向け、さらに歩みを加速させていくという。
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