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2026年9月10日
JST、2026年度国際科学オリンピックで東京都の日本代表生徒3名が全員メダル獲得
科学技術振興機構(JST)は8日、「2026年度国際科学オリンピック」にて、東京都から3名が日本代表として出場し、全員がメダルを獲得したことを発表した。
国際地学オリンピックでは、東京都立桜修館中等教育学校6年の中山柚佳さんが銀メダルを獲得。国際情報・地理オリンピックでは、筑波大学附属駒場高等学校3年の筧敬介さん、東城陸大さんがそれぞれ銅メダルを受賞し、東城さんは文部科学大臣表彰にも選ばれた。
なお、9月12日(土)・13日(日)開催の「サイエンスアゴラ2026」では、今夏開催された国際科学オリンピック日本代表生徒による大会報告や、科学を学ぶ魅力・学習方法などをテーマとしたトークセッションを予定している。
「科学オリンピック」は、中学・高校段階の生徒が科学技術に関する発想や知識、問題解決能力などを競う国際的なコンテストの総称で、“知のオリンピック”とも呼ばれている。対象とする科学分野ごとに開催国を変えて行われる国際大会には、各国での国内大会を経て選出された代表生徒が集結。日本では現在、7つの教科・科目において、政府の支援のもと国内大会が開催され、選抜された生徒たちが日本代表として国際大会に派遣されている。
各大会の結果
・国際地学オリンピック:39カ国・地域等から151名が参加。中山柚佳さんが銀メダルを受賞
・国際情報オリンピック:92カ国・地域等から375名が参加。筧敬介さんが銅メダルを獲得
・国際地理オリンピック:50カ国・地域等から184名が参加。東城陸大さんが銅メダル・文部科学大臣表彰を受賞
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