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2026年9月15日
スタディポケット 「スタディポケット AI英会話」に新機能「リーディング」提供開始
スタディポケットは14日、学校向け英語学習サービス「スタディポケット AI英会話」で、新機能「リーディング」を提供開始したと発表した。
本機能は、英文の写真やスクリーンショット、テキストを読み込み、単語の意味や文の構造を確認しながら読み進められる学習機能。気になる単語や文を選んでAIに質問できるため、児童生徒一人ひとりが、理解しづらい箇所を確かめながら読解に取り組める。
今回のリーディング機能の追加により、AI英会話、音読・発音練習、ディクテーション、英作文添削等で支援してきた「聞く・読む・話す・書く」の英語4技能のうち、「読む」の学習をより深く支えられるようになる。
新機能「リーディング」の主な特徴
手元の英文が、気になる箇所から学べる教材に
英文の写真やスクリーンショットを読み込むと、画像上の文ごとに番号が表示される。番号を目印に、画像上の英文や一覧をクリックするだけで、該当する文の解説を確認できる。手元のプリントや教科書のレイアウトを保ったまま、気になった箇所から直感的に学習を進めることができる。(英文テキストの直接入力にも対応している)
単語の「その文脈ならではの意味」を確認
気になる単語をタップすると、一般的な意味・品詞・発音だけでなく、「その英文の中でどう使われているか」を文脈に合わせて確認できる。よく一緒に使われる表現や例文も参照できるため、辞書を引いて終わるのではなく、文章と結びつけた語彙の定着をねらいとしている。
例えば、同じ単語でも文脈によって意味や役割が異なる。本文と解説を行き来しながら、どの意味で使われているかを確かめることで、文全体を読み解く手がかりを得られる。本文内の単語検索にも対応している。
文の組み立てを色分けし、長い英文の読解をサポート
主語・動詞・目的語・補語などの要素を色分けして視覚的に表示し、文の構造や修飾関係を一目で把握できる。「単語の意味はわかるのに、文全体の意味がつかめない」という長い文や複雑な文でも、各語句の役割を整理しながらスムーズに読み解くことができる。
わからない箇所は、その場でAIに質問・深掘り
解説を読んでも解決しない疑問は、単語や文を選択してAIに追加質問できる。「このthatは何を指しているの?」「もっと簡単な英語で言い換えると?」など、読む途中で生まれた疑問をその場で解消できる。
また、画面上に「質問の候補」も提示されるため、疑問をどう質問すればいいかわからない児童生徒でも迷わず活用することができる。
「リーディング」は、スタディポケット AI英会話の基本プラン(児童生徒一人当たり月額150円・税別)に含まれる。今回の機能追加に伴う基本プランの値上げはない。
AI英会話、音読・発音練習、ディクテーション練習、英作文添削にリーディングを加え、学校現場で継続しやすい価格のまま、「聞く・読む・話す・書く」の英語4技能の学習を支援する。
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