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2026年10月16日

小中学生の8割以上が「友だち関係で悩んだ経験がある」と回答=ニフティキッズ調べ=

ニフティは15日、同社が運営する子ども向けサイト「ニフティキッズ」で、「友だち・グループ」に関するアンケート調査を実施し、その結果をまとめたレポートを公開した。

本調査では、小中学生を中心とした子どもたちを対象に、所属しているグループや友だちとの関わり、友だち関係の悩みなどについてアンケートを実施し、2236人から回答を得た。

小中学生の約7割が何らかの友だちグループに入っていると回答した。一番仲のいい友だちと友だちになったきっかけは、小中学生ともに「クラスがいっしょ」が4割以上となった。また、小中学生の84.5%が友だち関係で悩んだ経験が「ある」と回答した。友だちのことで悩んだ際の相談相手は「だれにも相談しない(自分で解決する・我慢する)」が最も多く、「AI(ChatGPTなど)」が2位となった。

●今、グループに入っている?


小中学生の約7割がグループに入っていると回答した。

●【入っている人へ】何個グループに入っている?


全体では、1個または2個と答えた割合が合わせて60.5%を占めている。「6個以上」と回答した割合は、小学生では8.9%、中学生では15.3%となり、中学生の方が多い結果となった。

●一番仲のいい友だちと友だちになったきっかけは?


小中学生ともに「クラスがいっしょ」が4割以上を占めており、1番仲のいい友だちになったきっかけとして、「学校のクラス」が最も多いことがわかった。

一方で、小学生では「家が近所」(10.9%)が「委員会・クラブや部活がいっしょ」(2.0%)を大きく上回っているが、中学生ではその割合が逆転した。

●学校以外でも連絡をとりあっている?


全体では、連絡を取らない割合と週に数回取る割合がそれぞれ約3割となった。小学生と中学生の結果を比較すると、中学生では「週に数回とる」が最も多く、「学校以外では連絡しない」と回答した割合は、小学生46.3%に対して中学生16.8%と、大きな差が見られた。

●友だちのことで悩んだことはある?


小中学生の8割以上が、友だち関係で悩んだ経験が「ある」と回答した。

●【ある人へ】友だちのことで悩んだら、だれに相談することが多い?


「だれにも相談しない」が最も多く、「AI(ChatGPTなど)」が2位となった。友だち関係の悩みについてAIに相談する子どもたちも多く、AIが情報収集だけでなく、悩みを相談する相手としても利用されていることがうかがえる。

「友だち・グループ」に関する調査レポート

調査概要
○アンケート実施期間:2026年7月21日(火)~9月7日(月)
○調査機関:自社調査
○調査対象:小中学生を中心とする「ニフティキッズ」訪問者
○有効回答数:2236件
○調査方法:インターネット調査

関連URL

「ニフティキッズ」

ニフティ

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