2016年9月12日
小学生対象の体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」開催
東急グループは9日、小学生を対象に、親子で一緒に職業体験や施設見学、ものづくりなどのプログラムにチャレンジできる体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」を、11月から12月にかけてグループ各社の施設で開催すると発表した。いずれも参加費は無料。9月9日から参加者を募集している。
今回で10回目となる本イベントは、親子でさまざまなプログラムを通して社会体験をしてもらうとともに、生活に密着した幅広い分野で事業を展開する東急グループへの理解を深めてもらうのが狙い。
「ブライダルアテンダントでお祝いを!」、「発電を学んで、 電気を身近に感じよう!」、「電車のヒミツをのぞいてみよう!」など27コースが用意されている。全コース合計で409組818名の参加者を10月12日まで募集する。対象は小学生の子供1名とその保護者1名のペア。
申し込みはホームページ内の応募フォームから。
応募は子供1名につき1コースのみ。多数の場合は抽選となる。
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













