- トップ
- 企業・教材・サービス
- 朝日新聞出版、中高入試に役立つ「2018年重大ニュース」大特集
2018年11月15日
朝日新聞出版、中高入試に役立つ「2018年重大ニュース」大特集
朝日新聞出版の小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」12月号(15日発売)は、今年のニュースを振り返る「2018年重大ニュース」を大特集している。今年のニュースキーワードを網羅したスペシャル別冊付録付きで、中高入試にも役立つ内容だという。
特集「2018年重大ニュース」では、西日本豪雨や北海道胆振東部地震など国内で相次いだ災害、安倍政権1強体制が生んだ諸問題、南北・米朝首脳会談など重大案件が目白押しだった国際ニュース、平昌五輪の羽生結弦選手や大リーグの大谷翔平選手など数々のスポーツ選手の活躍など、1年を総ざらい。
今年のニュースの重要キーワードは、別冊付録でもしっかりと解説。「これさえ覚えれば中高入試もバッチリ」という90ワードを取り上げている。
入試に出る重要ワードを「☆付き」で紹介。スペシャル企画として、「中学入試2019年予想問題<日本編>」も掲載している。
ほかにも、ニュースが知りたい「ノーベル賞の本庶佑さん、『免疫』の力でがんを治す」、
サイエンスジュニアエラ「イグ・ノーベル賞の世界へようこそ!」、歴史人物ケンミン☆バトル「足利尊氏(栃木県)vs.新田義貞(群馬県)」、子ども地球ナビ「医者をめざすタイの男の子」、のぞき見探偵が行く‼「カルピス工場」など、多彩な企画が満載。
「ジュニアエラ」12月号は、特別定価500円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)