2020年6月11日
iTeachers TV Vol.232 千葉明徳中高 梅澤俊秀 副校長(後編)
iTeachersとiTeachers Academyは10日、iTeachers TV Vol.232 千葉明徳中学校・高等学校の梅澤俊秀 副校長による「iPad導入から3年 〜ICT活用によって学校はどう変わったか〜(後編)」を公開した。
ICT導入を進める際に使い方のルールという問題が起こる場合がある。指導が強すぎると、ICT活用は限定的なものになり意味のないものになってしまいがち。導入校ではICTに取り組まない教師の存在もしばしば話題となる。導入にあたっての合意形成の過程を通して、教師自身に自己変革を促すことも可能。また、同校では約3カ月にわたってオンライン授業を実施してきた。教師全員がオンライン授業に取り組むことによって、様々な問題を一定程度解決できたことは学校にとって大きな収穫だったという。
梅澤副校長は、1979年、千葉明徳高等学校に奉職。社会科の教師として教師生活を送る。2011年に教頭を拝命。その後副校長として中高の仕事に携わる。2016年に学内にICT推進委員会を立ち上げ、現在に至るまで導入と指導、実践に取り組む。iPhoneやiPadは日本で発表された当時から使用している。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」、今回は、情報通信総合研究所の平井 聡一郎 氏による「コロナに負けない 3STEPオンライン授業②」。
平井氏は、茨城県の公立小、中学校で22年間、市町及び県教委で指導主事として11年間勤務する。古河市教育委員会参事兼指導課長を最後に公務員を退職し、現職。併せて、文科省、総務省の教育ICTに関わる委員を歴任。現在、全国各地でICT機器活用による教育改革に取り組み、特に小学校でのプログラミングの普及に多くの実践を重ねている。教材やITシステムの開発を担当。現在では、iPhoneやiPadを使った学生とのインタラクティブな授業を実践。
□ iPad導入から3年 〜ICT活用によって学校はどう変わったか〜(後編)
□ iPad導入から3年 〜ICT活用によって学校はどう変わったか〜(前編)
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