- トップ
- 企業・教材・サービス
- ミキハウスアンド小学館/幼児教室の授業に生徒1人1台iPad導入
2014年1月24日
ミキハウスアンド小学館/幼児教室の授業に生徒1人1台iPad導入
ミキハウスアンド小学館プロダクションは、全国の百貨店で約60教室を展開中の幼児教室「ミキハウスキッズパル」で、2014年度の商品リニューアルに伴い、授業の一部に生徒1人に1台のiPadを使った活動を導入すると発表した。
マウスを使うパソコンに比べ、指で直接画面を操作できるiPadは簡単に思い通りの操作ができるため、クレヨンや鉛筆と同じ感覚で活動を進めることができる。
また、子どもの「触ってみたい」「やってみたい」という興味を満足させることも可能。
パソコンやDVDよりも画面がさらに身近になり、色彩や動き、音の変化をじっくりと見て楽しむことができるほか、クラスのみんなで一緒に映像を見たり、グループでiPadを使った調べ楽習をしたり、それを基にして発表活動をすることができる。
iPadを活用した授業内活動としては、ペイントアプリで自分の指を使ってお絵かきすることや、パズルアプリで楽しみながら観察力や集中力を養える、図鑑アプリで「どうして?」「なんだろう?」と感じる心を育て興味や関心を広げるといった活用がある。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)












