2014年5月12日
デジタルえほんとCANVAS/「第3回デジタルえほんアワード」の作品募集
デジタルえほんとCANVASは、「第3回デジタルえほんアワード」を開催、6月20日まで作品の募集を行っている。
“デジタルえほん”は、タブレット、電子書籍リーダー、電子黒板・サイネージ、スマートフォンなどテレビやパソコン以外の新しい端末を使った、子ども向けのデジタル表現や教材のこと。
「デジタルえほん企画部門」では、イラストやストーリー、音楽など、子ども向けデジタル表現や教材の企画を募集している。
「デジタルえほん作品部門」では、アプリ、フラッシュ、ARなど、フォーマットや対応端末は問わず、審査する上で鑑賞可能なデジタル表現や教材を募集。
「たのしい」「みたことがない」「世界がひろがる」を基準に、脳科学者の茂木健一郎氏や、精神科医の香山リカ氏などが審査行う。
企画部門と作品部門のグランプリにはそれぞれ賞金20万円、企画部門と作品部門の準グランプリにはそれぞれ賞金5万円が贈られる。
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