2015年1月16日
鳥取県/タブレット端末を使った遠隔手話通訳サービスを図書館で開始
鳥取県は13日、図書館を聴覚障がい者にも気軽に利用してもらえるよう、タブレット端末を使った遠隔手話通訳サービスを開始した。
鳥取県立図書館の1階中央カウンターに、遠隔手話通訳ができるタブレット端末を設置。
インターネット電話サービス「Skype(スカイプ)」を利用し、手話通訳者がタブレット端末の画面越しに手話通訳し、聴覚障がい者と図書館職員とのコミュニケーションをサポートする。
関連URL
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)