2026年1月14日
モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」が鳥取城北高校1年生の英・国語の学力を底上げ
モノグサは13日、同社の記憶のプラットフォーム「Monoxer」が、鳥取城北高校(鳥取市)の授業で活用され、高1生全体の英語と国語(古典)の学力の底上げが顕著に表れたと発表した。
同校では、Monoxerの活用で、英語の授業では、単語の説明に時間を割く必要がなくなり、長文読解などの実践的な学びに十分に時間を充てられるようになり、その結果、英語模試の偏差値が例年比で1.7~2.0ポイント上昇。同校の偏差値で最も高い結果になった。
また、国語(古典)の授業では、単語テストの正答率が大幅に上昇し、多くの生徒が80%以上の正答率を維持できるようになったほか、従来の単語帳だけで学習した生徒と比較すると、Monoxerを活用した生徒の方が、記憶の保持期間が長く、忘れにくい傾向も確認された。
Monoxerは各生徒の学習進捗や知識の定着具合を詳細に可視化することから、同校の担当教員はこのデータを活用し、進捗が芳しくない生徒に対して、適切なタイミングで個別フォローを実施。こうした指導方法で、これまでは「テストの結果」に頼る部分が多かった指導が、生徒の「学習の過程」に関わることができる指導へと変化した。
その結果、教員は生徒一人ひとりの学習状況や知識の定着度と根本から向き合い、適切なタイミングで学習の軌道修正を行うことができるようになった。
また、教員がMonoxerのデータを見ながら、「今どこまで進んでいるか」「次はどこを重点的に取り組むか」を生徒と一緒に見直すことで、生徒は受動的に取り組む状態から、自分で計画して学習を進めているという主体性を感じられるようにもなった。
こうした意識の変化は、家庭での自主学習だけでなく、学校内でも自発的に隙間時間を見つけてコツコツと学習を進める生徒の増加につながり、自主的な学習習慣の促進に大きく貢献しているという。
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