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2022年10月24日

モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」に「数式手書き機能」アップデート

モノグサは20日、同社が提供する記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」に、「数式手書き認識機能」をリリースした。

これにより、分数や累乗を活用した問題が解きやすくなり、数学や物理の複雑な数式問題における学習の幅が拡がる。

これまでMonoxerで数式問題に取り組む場合は、オリジナルのキーボードを活用して解く形式だった。「数式手書き機能」により、手書きした数式を認識して解答に用いることができるようになった。

途中式を記載する「計算ペン」と答えを記載する「回答ペン」を活用して端末上に手書きができるため、複雑な問題では途中式を記載しながら問題を解き進めることもできる。

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