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2022年2月25日
記憶のプラットフォーム「Monoxer」、ブランドリニューアルを実施
モノグサは24日、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」のブランドリニューアルを発表した。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる「記憶のプラットフォーム」。ユーザーが英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成する。
また、リアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を自動で最適化する。ユーザーはこのようにしてオリジナル教材を簡単に作成できるのみならず、旺文社の『ターゲット1900』や学研の『ランク順シリーズ』など、Monoxer上で学習できるデジタル教材のマーケットプレイスを利用することもできる。
このたびのリニューアルにあたって、ブランドロゴ、プロダクトのデザインをリニューアルし、新たなタグライン「ようこそ、記憶の近道へ」を策定した。
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