- トップ
- 企業・教材・サービス
- モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」ブランドリニューアルを実施
2022年2月28日
モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」ブランドリニューアルを実施
モノグサは24日、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」のブランドリニューアルを実施したと発表した。ブランドリニューアルにあたって、ブランドロゴ、プロダクトのデザインをリニューアルし、新たなタグライン『ようこそ、記憶の近道へ。』を策定した。
Monoxerは、学校や塾といった教育機関を中心として3600教室以上が活用している。また、モノグサの社員は50名以上に増加。今後とも、Missionに共感できる人をモノグサメンバーとして迎え入れ、幅広いユーザーに、より深くプロダクトを使ってもらいたいとしている。ユーザーやメンバーが拡大する中、Monoxerが目指す世界観やモノグサのカルチャーがより深く伝わるようにブランドリニューアルを実施したという。
Monoxer(モノグサ)は、「ものぐさ」に由来している。「ものぐさ」は主に「めんどうがる」といった意味で使われるため、否定的な意味でとらえられることが多い言葉。しかし、逆の見方をすれば、つねに一定の余裕を持ち、真に重要なコトに取り組んでいる状態と言えると考えているという。これまで、「記憶」は面倒なことや辛いことが多い活動だったからこそ、「Monoxer」によって、賢くムダを省き、本質的なことだけに時間を使える「ものぐさ」な状態に導きたい。「Monoxer」という名前には、そうした思いが込められているという。
関連URL
最新ニュース
- コクヨ、「しゅくだいやる気ペン」を使った家庭学習習慣化の実験結果を公表(2023年12月1日)
- 東京大学、パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールで学内ネットワーク刷新(2023年12月1日)
- ゼロ高等学院、ECサイト構築SaaS「makeshop by GMO」を活用した教育プログラムを開始(2023年12月1日)
- ちくご川コミュニティ財団、「多様な学び基金プロジェクト」のクラファン開始(2023年12月1日)
- 日米英語学院、短期集中型の「英検 準1級オンライン冬休み集中講座」開講(2023年12月1日)
- 日本文化教育推進機構、「相手に伝わる工夫」が学べる「なりきり広告クリエイター」実践校募集(2023年12月1日)
- C&R社、「データの整形・加工作業を自動化できるパワークエリとは」動画無料配信(2023年12月1日)
- paiza、大学・専門学校の教員向け「大学におけるデータサイエンス教育最前線!~中央大学様事例~」開催(2023年12月1日)
- デジタルデータソリューション、25新卒エンジニア志望学生向け「1day仕事体験CTF」開催(2023年12月1日)
- 保育ICT導入検討の人向け「無料で使えるICT 操作方法を大公開」12月開催日程(2023年12月1日)