2013年5月8日
日本教育メディア学会/「教育メディア研究」誌の投稿論文募集
日本教育メディア学会は4日、論文誌として年2回発行している「教育メディア研究」の投稿論文の募集を発表した。
「教育メディア研究(Vol.20, No.1)」の論文募集締め切りは5月10日。
特集号「学習科学と教育メディア研究の接点(Vol.20, No.2)」は、従来の研究の枠組みに教育メディア研究の近接領域として学習科学の観点を取り入れ、新しい角度の教育メディア論文を募集する。
締め切りは7月30日。同時に一般論文も募集中。
「教育メディア研究(Vol.21, No.1)」の投稿募集の締め切りは10月30日。
問い合わせ先
武蔵大学社会学部 中橋 雄研究室内
日本教育メディア学会事務局
電話:03-5984-4792
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













