2013年5月22日
ジャストシステム/「スマイルゼミ 小学生英語」申し込み開始
ジャストシステムは21日、「スマイルゼミ」の「小学生英語」を、7月1日から開講し、その申し込み受け付けを開始したと発表した。
「小学生英語」は、「スマイルゼミ」の小学生コース会員が追加で受講できる講座として提供する。
学年や習熟度に応じた3つのカリキュラムで、月あたりの会費は、1980円から。
「スマイルゼミ 小学生英語」は、タブレットの特長をいかし、自宅にいながら子ども一人で「聞く」「話す」「読む」の本格的な英語学習が行える。
専用タブレットに教材を追加配信し、他の教科とあわせて自然と学習を促す仕組みで、1カ月に8回分の教材、1回あたり20分程度の分量で、無理なく英語学習を続けられる。
到達度に応じて上のカリキュラムを受講することもでき、自分のペースで学習を進められる。
最終的には、英検5級程度の英語力を身につけ、中学英語へのスムーズな接続を可能にする。
保護者には子どもの英語学習の進捗具合や習熟度を確認できるサービスを提供。
教材は、英語学習が初めての子どもでも段階を踏んで理解できるように開発したオリジナル教材。
小学5~6年生のカリキュラムでは英検対策を考慮し、旺文社の英検対策教材も採用している。
関連URL
問い合わせ先
スマイルゼミ インフォメーションセンター
電 話:0120-941-220
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














