2013年5月28日
大阪府教育センター/研究の概要をWebサイトに掲載
大阪府教育センターは21日、2013年度の研究概要をWebサイト上に掲載した。
研究の種類は、教育課程や大規模プロジェクトの研究を行う「重点研究」。教科教育・教育課題等についてプロジェクト・チームを編成して行う「課題研究」。そのほか文部科学省科学研究費補助金による研究などの「特別研究」の3種類。
2013度の重点研究は、2012年度からの継続研究課題である、「授業におけるICT活用研究」で、研究の主題は「ICTを活用した授業実践例の収集」。
課題研究は「タブレット端末を利用した授業」で、内容は「iPad等のタブレット端末を利用した授業方法の開発及び授業実践」となっている。
関連URL
問い合わせ先
大阪府教育センター
電 話:06-6692-1882 FAX:06-6692-1898
webmaster@edu.osaka-c.ed.jp
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













