2013年7月15日
NISE/教育支援機器等の活用と普及のための研究協議会8月に開催
国立特別支援教育総合研究所(NISE)は、2013年度教育支援機器等の活用と普及のための研究協議会を8月26日に開催する。
協議会では、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課の丹羽登特別支援教育調査官が講演するほか、教育支援機器等の活用と普及のためのパネルディスカッション、教育支援機器等の活用実践のポスターセッションなどが行われる。
全国で広がるICT・AT(アシスティブテクノロジー)に関する研究会等の情報を交流させ、ICT・AT活用の推進を図ることを趣旨として開催する。
開催概要
タイトル:2013年度教育支援機器等の活用と普及のための研究協議会
期 日:2013年8月26日(月) 10:00~16:00
場 所:国立特別支援教育総合研究所 研修棟 大研修室
対象者:教育支援機器活用に関係する教員と関係者
定 員:50名
参加費:無料
申し込み方法:参加フォームに記入し登録。
申し込み期限:2013年8月12日(月)
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)