2013年8月13日
Life is Tech!/中高生のためのプログラミングスクール10月開講
Life is Tech ! は、通学型、講義スタイルの中高生対象のプログラミングスクール「Life is Tech ! SCHOOL」を10月に開講する。
CAMPと全く違った独自のカリキュラムで、1年間でプログラミングの基礎学習から、実際にストアにアプリやゲームをリリースするまでのカリキュラム。
最初の半年を「Developer Stage(ディベロッパーステージ)」と設定してプログラミングの基礎を学び、後半の半年を「Expert Stage(エキスパートステージ)」として、培った基礎力でオリジナルアプリやゲームを開発、リリースするまで行う。
コースは、「iPhoneアプリ開発」、「Androidアプリ開発」、「ゲームプログラミング」の3コース。
開講地は、東京、大阪、名古屋の3地域。
講義方法は東京が火、水、木、金の各クラスに、Androidアプリ開発コース、iPhoneアプリ開発コース、2Dゲームコースを設定している。講義の開始日は火曜コースが10月1日スタート、水曜コースが10月2日スタート、木曜コースが10月3日スタート、金曜コースが10月4日スタートとなっている。教室は渋谷近辺で調整中。
大阪は隔週土曜日開催で、iPhoneアプリコースのみ。講義は2回分を1開催日に集約して実施。スタートは、10月5日。教室は大阪梅田駅付近で調整中。
名古屋は、オンライン校β版として開講。講義ムービーと教材で事前学習をした上で、毎週設定1時間の質問タイムに、同講義内容を質問し、学習を進める。オンライン通話サービスSkype(スカイプ)を使って直接大学生メンターに質問出来るようになっている。
クラスは、3名〜5名。自宅が教室となる。
受講料は、東京・大阪校Developer Stageが2万1000円(月4回/税込)、Expert Stageが 2万5000円(月4回/税込)。名古屋校がDeveloper Stageで 1万2000円(月4回/ 税込)。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













