2013年9月5日
スマセル/ICT活用して大学選びをサポート
スマセルは2日、新たな価値基準で大学選びができる進学情報サーチエンジン「進学COM」をスタートした。
「教育・研究」「就職」「環境」「健全性」「学費」「偏差値」の6つの指標を数値化して大学情報の見える化を実現。
「特徴検索」により、受験生の希望にあわせた主体的な学校選びができる。
また、業界初となる、受験生が資料請求を行いその大学に合格した場合のみに大学に課金する「完全成果報酬型」を採用している。
登録した受験生が合格した場合、「学習支援金」を提供し、大学入学後の主体的な学びを支援する。
今後、資料請求可能校を順次追加し、11月には受験票登録機能をリリースする予定。
関連URL
問い合わせ先
スマセル
info@smasel.co.jp
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)