2013年9月5日
スマセル/ICT活用して大学選びをサポート
スマセルは2日、新たな価値基準で大学選びができる進学情報サーチエンジン「進学COM」をスタートした。
「教育・研究」「就職」「環境」「健全性」「学費」「偏差値」の6つの指標を数値化して大学情報の見える化を実現。
「特徴検索」により、受験生の希望にあわせた主体的な学校選びができる。
また、業界初となる、受験生が資料請求を行いその大学に合格した場合のみに大学に課金する「完全成果報酬型」を採用している。
登録した受験生が合格した場合、「学習支援金」を提供し、大学入学後の主体的な学びを支援する。
今後、資料請求可能校を順次追加し、11月には受験票登録機能をリリースする予定。
関連URL
問い合わせ先
スマセル
info@smasel.co.jp
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














