2013年9月20日
武雄市ICT教育推進委員会/デバイス導入最終答申で機種限定せず
武雄市ICT教育推進協議会は13日、樋渡市長に対し、武雄市立小中学校の児童生徒に整備するタブレットPCについての最終答申を行った。
協議会座長の松原聡東洋大学教授は、樋渡市長に答申書を手渡し「小中学校の全児童生徒(約4000名)に配布するタブレット端末については、機種の縛りを行なわず学校の現状にあった機種を選定することが有用である」と答申した。
関連URL
武雄市ICT教育推進協議会 2次諮問に対する最終答申[PDF]
問い合わせ先
武雄市教育委員会 学校教育課
電 話:0954-23-8010
gakkou@city.takeo.lg.jp
最新ニュース
- 子ども1人当たりの教育費準備の総額は「200万円以上400万円未満」が最多=エイチームフィナジー調べ=(2021年4月21日)
- 「将来なりたい職業」は男子「サッカー選手・監督」女子「薬剤師」=日本FP協会調べ=(2021年4月21日)
- 志望校選びは「成績・学力に相応」「在校生の雰囲気」を重視=栄光ゼミナール調べ=(2021年4月21日)
- 宇宙好き中高生のための「オンライン宇宙部活」、無料体験入部の先行予約開始(2021年4月21日)
- GMOペパボと鹿児島大学が産学連携 ECデータの利活用による共同研究を開始(2021年4月21日)
- 教員向け「Unityティーチャートレーニングデイ」開催スケジュール発表(2021年4月21日)
- 「ロイロノート・スクール」、Webカード拡張機能をリリース(2021年4月21日)
- やる気スイッチグループ、8月までに全国で500以上の「プログラミング教育 HALLO」を開校(2021年4月21日)
- ライボ、無償でプログラミング教育を提供する「CODE GYM Academy」に協賛(2021年4月21日)
- プログラミング教育を無償提供する「CODEGYM Academy」のアンバサダーに池澤あやかさんが就任(2021年4月21日)