2013年12月19日
長野県/5億8824万9000円でICT教育を推進
長野県は17日、「確かな暮らしが営まれる美しい信州」の実現を目指し、2013年度から2017年度にかけて実施する「しあわせ信州創造プラン(長野県総合5か年計画)」の2014年度の当初予算要求を発表した。
プロジェクトの関連事業は全168事業で費用は254億円。
教育再生プロジェクトの事業費には約56億円を計上しており、その中の「情報通信技術を活用した確かな学力育成事業」では、5億8824万9000円の事業費で、ICT教育の先駆的モデル的な実践研究や教員の研修、基盤整備を実施していくとしている。
関連URL
最新ニュース
- 日光市、奥日光や世界遺産「日光の社寺」などの教育旅行向けメタバース空間を公開(2024年3月19日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が高知県高知市で提供を開始(2024年3月19日)
- 日本漢字能力検定協会、全国の高校の5割以上が漢検を入試で評価(2024年3月19日)
- 「スキルアップの方法に関する実態調査」の結果を発表 =スキルアップ研究所調べ=(2024年3月19日)
- 小学6年生の1分間の入力文字数(中央値)83文字に =教育ネット調べ=(2024年3月19日)
- JAPET&CEC、「NEXT GIGA時代の教育データ活用」オンデマンド配信(2024年3月19日)
- 朝日小学生新聞×ドズル、全国の小学校5000校にインターネットマナーを学ぶ教材を無償配布(2024年3月19日)
- palan、AR作成ワークショップをN高・S高の体験学習プログラムで実施(2024年3月19日)
- 栗田工業、昭島市立多摩辺中学校で微生物燃料電池について学ぶ出前授業を実施(2024年3月19日)
- 小林製薬、兵庫・宍粟市の小学校で「正しいトイレ掃除⽅法」などの出前授業(2024年3月19日)