2014年3月12日
ワコム/モバイル機器用デジタルペンのラインアップを拡充
ワコムは11日、モバイル機器用デジタルペンのラインアップを拡充すると発表した。
従来のEMR(*1)方式技術に2種類の静電結合方式(Electrostatic)(*2)を加え、「ヘビーユース」から「ライトユース」まで、3方式の技術でニーズに応じて選択できる形で提供する。
(*1) EMR(Electro-Magnetic Resonance)方式
ワコムのペンタブレットにルーツを持つ独自の電磁誘導方式。筆圧検知機能を持つ電池レスペンで、正確・精緻かつスピーディーなペン入力操作が特徴。また、小型化が可能で、毎日、長時間使用する「ヘビーユース」向け。
(*2) 2種類の静電結合方式(Electrostatic)は、「アクティブES」と「パッシブES」のこと。
アクティブES(Active Electrostatic)方式は、ペンとタッチコントローラを共有しEMRに迫る筆圧検知機能、優れた追従性によって自然な書き心地を実現。長時間使用可能なバッテリーを搭載し、すぐれた性能を実現した。メモやコメント入力などを多用する「ミドルユース」向けの方式。パッシブES(Passive Electrostatic)方式は、シンプルな構造で簡単な手書き入力が中心の「ライトユーザ」向け。
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