- トップ
- 企業・教材・サービス
- リクルート/UDACITYのテクノロジー系MOOCs講座を日本語訳
2014年3月14日
リクルート/UDACITYのテクノロジー系MOOCs講座を日本語訳
リクルートホールディングス(リクルート)は13日、UDACITYと協業契約を締結したと発表した。
UDACITYは、アメリカのMOOCsプロバイダー。最先端のテクノロジー系の分野でキャリアアップにつながる教育サービスを、オンラインで提供している。
リクルートは、UDACITYに開設されている講座や、講座紹介コンテンツの日本語への翻訳を通じて普及活動を行っていく。
リクルートが運営するMOOCs情報サイト「Edmaps」に、UDACITYの講座などを紹介するコンテンツ「UDACITY on Edmaps」を開設。全講座のカタログや、シラバス、紹介動画を日本語化し、公開する。
既に翻訳が決定している講座は、「Algorithms(アルゴリズム)」「How to Build a Startup(スタートアップを起こすには)」「HTML5 Game Development(HTML5ゲーム開発)」「Interactive 3D Graphics(インタラクティブ3Dグラフィック)」「Intro to Hadoop and MapReduce(Hadoopとマップリデュース)」「Web Development(Web開発)」の6講座。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)