2026年3月26日
保護者の6割以上 子どもが将来希望する分野や業界までしか把握できていない =LUXGO調べ=
LUXGOは24日、同社が運営する「Kidsプログラミングラボ 秋葉原教室」が、小学生~高校生の保護者(20代~50代の男女)を対象に実施した、子どものなりたい職業・やりたいことに対する親世代の意識調査の結果を発表した。

それによると、「子どもが将来なりたい職業や、やりたいことについて話す頻度」を尋ねる設問では、1位「たまに話す」47.3%、2位「あまり話さない」24.6%、3位「よく話す」18.8%、4位「全く話さない」9.4%となった。「たまに話す」の回答が最多である一方、2位と4位の各回答の比率を合計すると34.0%となり、小学生~高校生の保護者の3人に1人以上が、子どもが将来なりたい職業や、やりたいことについて話をする機会があまりない、または全くないと回答していることが判明した。

「子どもが最も希望している将来の職業を、自身はどの程度具体的に把握しているか」を尋ねる設問では、1位「子ども自身がまだ決めておらず、わからない」29.7%、2位「漠然とした興味の方向性は把握している」27.0%、3位「希望する分野や業界は把握している」23.6%、4位「具体的な職業名や目指す企業名をはっきりと把握している」10.9%、5位「全く知らない」8.8%となった。

子どもが最も希望している将来の職業を把握している保護者を対象に「子どもが希望している将来の職業に対する、自身の気持ちとして最も近いものはどれか」を尋ねる設問では、1位「子どもの意思を尊重し、全面的に応援したい」54.2%、2位「本人の人生なので、特に賛成も反対もない」20.2%、3位「応援したい気持ちはあるが、経済面や将来性の面で心配」10.3%となった。

小学生~高校生の保護者を対象に「子どもの将来の職業選択において、最も重視する点は何か」を尋ねる設問では、1位「子ども本人の興味・関心や、やりがい」34.2%、2位「子どもの能力や性格との適性」17.9%、3位「将来性や、長く働き続けられる環境」13.3%となった。

小学生~高校生の保護者を対象に「子どもの将来の職業選択において、不安に感じる点」を尋ねる設問では、1位「本人の適性や能力に合っているか」47.0%、2位「経済的に自立し、安定して十分な収入を得られるか」44.9%、3位「労働環境が過酷ではないか」33.6%となった。

小学生~高校生の保護者を対象に「子どもの将来の夢や目標の実現に向けて、自身が現在行っているサポート」を尋ねる設問では、1位「日頃から話を聞き、モチベーションが上がるように励ましている」28.5%、2位「本人の自主性に任せているため、親からのサポートは控えている」26.4%、3位「塾や習い事、教材など、必要な学習機会を提供している」25.8%となった。
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