2014年4月1日
文溪堂/情報活用能力を育む体験型デジタル教材販売開始
文溪堂は1日、インターネットのブラウザ上で情報活用能力(情報モラルやリテラシー)を育む体験型のデジタル教材「情報活用トレーニングノート」を販売開始した。
インターネット環境があれば、端末やOSを問わず使用することができるため、普通教室での利用が可能。
対象は、小学校3~6年生、中学校1~3年生。
文字入力、情報検索、著作権・肖像権、情報モラル、情報安全など5章(全18時間)が掲載されている。
価格は450円(税込、児童生徒1人当たり1年間の使用ライセンス)。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)