2014年4月1日
文溪堂/情報活用能力を育む体験型デジタル教材販売開始
文溪堂は1日、インターネットのブラウザ上で情報活用能力(情報モラルやリテラシー)を育む体験型のデジタル教材「情報活用トレーニングノート」を販売開始した。
インターネット環境があれば、端末やOSを問わず使用することができるため、普通教室での利用が可能。
対象は、小学校3~6年生、中学校1~3年生。
文字入力、情報検索、著作権・肖像権、情報モラル、情報安全など5章(全18時間)が掲載されている。
価格は450円(税込、児童生徒1人当たり1年間の使用ライセンス)。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)