2014年5月1日
チームラボ/未来の川崎の街を3Dプリンターで出力・展示
チームラボは4月28日、東芝未来科学館の企画展「スマートコミュニティ 東芝×かわさき」で、「3Dプリンティング・スマートシティかわさき・インタラクティブランドスケープ」を導入したと発表した。
未来の川崎の街と、巨大な円形の空間を、3Dプリンターの透明樹脂で出力。
エネルギー、水、交通、医療、ITの観点から、東芝が導く未来のスマートソリューションを体感することができるという。
東芝未来科学館の企画展への導入は、「東芝スマート忍者」、「東芝スマート絵巻」に続き3作品目となる。
企画展「スマートコミュニティ 東芝×かわさき」では、エネルギーから水、交通、医療、オフィス・工場、家庭までの複合ソリューションで環境への配慮と快適な生活の両立をはかる「スマートコミュニティ」についてWebアニメの映像や参加体験型の展示を行っている。
入場は無料。
関連URL
東芝未来科学館
Toshiba Smart Community Blog
vimeo TOSHIBA
問い合わせ先
チームラボ
電 話:03-5804-2356
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)