2014年5月8日
ネオス、ソニー・クリエイティブプロダクツ/「きかんしゃトーマス」の動画・アプリの提供サイト
ネオスとソニー・クリエイティブプロダクツは7日、スマートフォン向けの、親子で楽しめる月額制サービスサイト「きかんしゃトーマスチャンネル」をオープンした。
子どもたちに人気のキャラクター「きかんしゃトーマス」の動画や知育アプリ、ライブ壁紙、デコレーションメール素材を使い放題で提供するサイト。
「動画」のライブラリーは約300話があり、その中の100話が常に見放題となるほか、毎日必ず1作品は新しい話が登場する。
また知育アプリは、スマートフォンの特性である「見る」「さわる」「動かす」「変わる」といった直感的な操作で、子どもたちが楽しく学べる「学習ツール」となっているという。
月額課金は324円(税込)。対応端末はAndroidOS 4.1以上、iOS6以上 。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)