2014年5月12日
東京都教委/不適切な投稿の8割が「自身の個人情報公開」 2013年度調査結果
東京都教育委員会は7日、2013年度の学校裏サイト(学校非公式サイト)や不適切な書き込みの監視結果を発表した。
東京都教委は、学校裏サイトや不適切な書き込みの多いサイトの監視を行い、その結果を生徒の指導に役立てるとともに、不適切な書き込みの削除要請を行っている。
2013年4月から2014年3月にかけて実施した、学校裏サイトの巡回監視では、小・中・高・特別支援学校対象に、合計8718校を調査したところ、1699校の学校裏サイトを発見した。
また、不適切な書き込みに関しては、事件性は低いが、学校がすぐに指導する必要性の高い「中レベル」の書き込みが175件発見された。
不適切な書き込みの内容は、「自身の個人情報を公開」が全体の83.9%を占めて圧倒的に多く。次いで、「不適切行為」が13.3%、「他人の個人情報を公開」1.8%と続いた。
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