2014年9月26日
講談社/NECと共同で紙、電子、webに展開できる編集ソフトを開発
講談社は24日、日本電気(NEC)と共同で、印刷物、電子書籍、webなどあらゆる形式に展開できる汎用テキストデータを、簡単に作成し、扱うことができる原稿作成・編集ソフト「スマート・ソース・エディター(SSE)」を開発したと発表した。
講談社内で段階的に導入し、これまで186作品(8月末現在)を、SSEを使って作成した汎用テキストデータ(印刷組版上の属性を切り離したXML形式のデータ)から紙書籍・電子書籍への展開を行い、本格運用を開始した。
SSEは、高度な原稿整理、校正支援、自動ルビつけ機能を搭載。
これらの機能は、講談社校閲局のノウハウや知見と、NECの日本語解析エンジンによって実現したもの。
単語だけではなく単語の前後の意味も捉えるNECの日本語解析技術と、講談社監修の用字用語データベースとを組み合わせることで、文書作成ルール上の誤用表記や言葉の使い方の揺れなどを、的確に指摘できるようになったという。
問い合わせ先
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












