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2014年10月17日
富士通/小中学校でのICT活用を支援する「明日の学びプロジェクト」開始
富士通は16日、普通教室でのICTを使った授業に必要な機器とソフトウェアを貸与し、21世紀にふさわしい学びと学校の実現を支援する「明日の学びプロジェクト」を開始すると発表した。
「明日の学びプロジェクト」では、2014年9月から2016年3月まで、国内5地域5校とASEAN地域1校の合計6校の小中学校を支援する。
タブレット端末などのICT機器を普通教室の授業で活用するための指導案や、導入手順などのノウハウの提供と、ICT支援員の派遣を行う。
さらに、参加校の教員同士で指導案や教材の共有を可能にするコミュニティーサイト「ちえがたまるポータルサイト」を提供。学校間、教員間での情報交換を支援する。
また、プロジェクトで教員と児童生徒が利用する「FUJITSU 文教ソリューションK-12学習情報活用 知恵たま」の販売を開始した。
ソリューションは、ICTを活用した授業の教材準備を容易に行う機能をはじめ、授業の利用を簡単な操作で実現する機能、授業履歴の自動蓄積、教員間、児童生徒間で回答や作品を共有できる機能が装備されている。販売価格は、100クライアントライセンスは50万円、学校ライセンスは150万円。
富士通はプロジェクトを通じ、2016年3月を目処に、ICT活用授業の実践と授業ノウハウの流通による普及モデルを確立し、ビジネス強化を図るという。
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