2014年11月25日
シンドバッド・インターナショナル/最新の時事問題を取り上げた中学入試用理科の映像授業
シンドバッド・インターナショナルは19日、Eラーニングサービス「スタディ・タウン小学生」で、映像授業「平成27年中学入試用・理科 日本一タイムリーな時事問題」の提供を開始した。価格は、3万2184円(税込)。
「日本一タイムリーな時事問題」では、中学受験の理科の中で最も対策が難しいという時事問題を出題。Webサイトで授業を受け、テキストをダウンロードして紙に印刷することも可能。
過去5年の詳細なデータ分析をもとに、エボラ出血熱やデング熱、iPS細胞など、今年の入試に出る確率の高い問題を厳選しているという。問題内容は、時事の状況に合わせて更新を、随時「無料」で行う。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)