2014年11月25日
シンドバッド・インターナショナル/最新の時事問題を取り上げた中学入試用理科の映像授業
シンドバッド・インターナショナルは19日、Eラーニングサービス「スタディ・タウン小学生」で、映像授業「平成27年中学入試用・理科 日本一タイムリーな時事問題」の提供を開始した。価格は、3万2184円(税込)。
「日本一タイムリーな時事問題」では、中学受験の理科の中で最も対策が難しいという時事問題を出題。Webサイトで授業を受け、テキストをダウンロードして紙に印刷することも可能。
過去5年の詳細なデータ分析をもとに、エボラ出血熱やデング熱、iPS細胞など、今年の入試に出る確率の高い問題を厳選しているという。問題内容は、時事の状況に合わせて更新を、随時「無料」で行う。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)














