2014年12月2日
旺文社/特製豆腐と英単語アプリで合格祈願タイアップ
旺文社は1日、相模屋食料と共同で、受験シーズンを控えた学生を応援する特製豆腐の販売や、英単語アプリを割引価格で配信する”受験生合格祈願タイアップ企画”を期間限定で開始した。
タイアップ企画では、相模屋食料は、受験合格を祈願した「合格だるま豆乳湯とうふ」を販売。旺文社は、学習参考書「英単語ターゲット」シリーズのアプリをキャンペーン価格で配信する。
「合格だるま豆乳湯とうふ」は、パッケージに縁起物のだるまのほか、「英単語ターゲット1900」のロゴをあしらい、受験生の合格を祈願するという。だるまは合格祈願仕様となっており、目の部分を空白にしている。発売期間は2015年2月28日までで、参考小売価格は198円(税込)。
「英単語ターゲット」シリーズは、アプリ5点をキャンペーン価格で配信。各アプリの通常価格600~650円のところ、キャンペーン期間の2015年1月15日まで400円(税込)で配信する。
関連URL
■iOSアプリ
「英単語ターゲット1900(5訂版)」(開発:株式会社物書堂)
「英熟語ターゲット1000(4訂版)」(開発:株式会社物書堂)
「英単語ターゲット1200」(開発:株式会社物書堂)
「中学英単語ターゲット1800(改訂版)」(開発:株式会社物書堂)
■Androidアプリ
「英単語ターゲット1900」(開発:ビッグローブ株式会社)
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)















