2014年12月9日
マナボ/家庭教師に質問できるスマホアプリのモニターを募集
マナボは、スマートフォンアプリで受けられる教育サービス「スマホ家庭教師mana.bo」で、1ヶ月使い放題サービス(通常2万4750円相当)のモニターを8日から募集開始した。
「スマホ家庭教師mana.bo」は、東大・早慶・医学部などの現役生の家庭教師に質問することができるスマートフォンアプリ。
「自宅の近くに子どもに合う塾や予備校がない」「通信教育は続かない」「部活や学校で忙しく時間がない」「分からない問題はすぐ解決したい」「志望校や難関大の現役生に勉強の相談をしたい」という生徒を対象に、モニターを募集する。
応募は専用フォームから行う。12月下旬に当選者へ案内する予定。
無料モニターキャンペーン概要
募集期間:2014年12月8日(月)~2014年12月21日(日)
募集人数:合計30名
応募条件:中学生・高校生とその保護者/別途アンケートとインタビューへの回答ができる人(2~3回を予定)
関連URL
問い合わせ先
マナボ
info@mana.bo
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)