2015年1月7日
デジタルアーツ/ネットリテラシー教育に活用できる学習資料を無償提供
デジタルアーツは、ネットリテラシー教育の授業やセミナー・勉強会などに活用できる学習資料の無償提供を6日から開始した。
専用ページから、ネットリテラシー教育用の学習資料を誰でもダウンロードすることができる。
提供する資料は、インターネット・スマートフォンについての基本をクイズ形式で確認する「ウォーミングアップクイズ」、保護者・指導者向けにフィルタリングの役割を説明した「子どもの人生を守るためのフィルタリング活用法」、スマートフォン上で起きている様々な問題点や危険を学べる「スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ」の8つのシナリオ「スマホにひそむ危険(1)~(8)」の計10種類。
資料はセミナーや勉強会のテーマやターゲットに合わせて、未成年者に向けてのネットリテラシー教育授業や、教職員、保護者向けの研修会に使うことができる。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













