2015年2月2日
九州国立博物館と凸版/「王塚古墳」の内部を鑑賞・体験できるVRコンテンツを開発
九州国立博物館と凸版印刷は30日、特別史跡「王塚古墳」の内部を鑑賞・体験する簡易型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)用の、バーチャルリアリティ(VR)コンテンツを共同で開発したと発表した。
2月3日から九州国立博物館・文化交流展室で開催する、九州地方の装飾古墳をテーマにした特別展示「進化する博物館III 最新技術でよみがえる九州の装飾古墳」で一般公開する。
VRコンテンツは、特別史跡「王塚古墳」で、東京大学池内研究室と凸版印刷が共同研究として行った、石室内部の形状計測と壁画の分光情報の取得によって得られたデジタルアーカイブデータを活用。
精確かつ高精細に再現された石室の内部空間と壁画の彩色を、スマートフォンを用いた簡易型HMDを用いて鑑賞できる。これにより、通常は公開されていない石室の内部へ実際に入っているかのようなリアルな没入感で、色鮮やかに描かれている壁画を260度鑑賞・体験可能だという。
開発は、九州国立博物館が学術監修と展示・公開を、凸版印刷がVRコンテンツの製作を担った。なお、美術館・博物館での文化財をテーマにしたHMDコンテンツの展示は、今回が日本初だという。
関連URL
最新ニュース
- ワカモノリサーチ調査、「令和の現役高校生に聞いた!変えて欲しい校則ランキング」1位は?(2026年7月22日)
- 「マイナビ 2028年卒 大学生キャリア意向調査6月<帰省先・地元のインターン>」結果発表(2026年7月22日)
- マイナビ、大阪府教育庁が実施する新たな共創型学習プロジェクト「OSAKA共創LAB」を受託(2026年7月22日)
- CLACK、中野区の中高生年代の居場所「(仮称)ナカノティーンズベース」8月1日オープン(2026年7月22日)
- Gakken、2027年度入試の全国のテストセンターで受験可能なCBT入試の導入支援(2026年7月22日)
- 京都橘大学×KiQ、人とロボットが共生する未来の身体性を探究する共同研究プロジェクト始動(2026年7月22日)
- DIT、立教池袋・数理研究部員対象にドローン事業をテーマの課外授業実施(2026年7月22日)
- WARK、「XR・生成AI活用セミナー」オンラインで9月18日開催(2026年7月22日)
- 教育図書、家庭科デジタル教材「スマイル間取計画」「ミルミル献立計画」OL説明会8月開催(2026年7月22日)
- キズキ、無料オンラインイベント「高校留年・中退の危機~転校先の選び方~」24日開催(2026年7月22日)












