2015年2月12日
ベネッセ/最新のニュースを読んで学ぶデジタル小学生新聞を開始
ベネッセコーポレーションは、専用タブレットで学ぶ通信教育「進研ゼミ小学講座<チャレンジタッチ>」のオプションサービスとして、毎朝最新のニュースを提供する「デジタル小学生新聞」を、3月25日から開始する。
「デジタル小学生新聞」では、毎朝3~6本配信される最新のニュースを読んで学ぶことで、文章を読む力や社会の動きや状況を理解する力を身につけられる。
週末に配信する「ニュースの授業」では、記事の内容をより深く理解するための基礎知識やニュースを読み解く力を養う。
月に一度配信される「ニュースゴング」では、さまざまな事柄に対して会員同士が自ら意見を表明することで、多様な意見や価値観に触れ、「課題解決力」を高める機会を創出する。
進研ゼミオリジナルの「時事学習サイクル」で、子どもたちの世の中の出来事に対する見識を広げ、大人になって必要な思考力・判断力の素地も育む講座となっているという。
利用料金は、6カ月まとめ払いで3240円、12カ月まとめ払いで6480円。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














