2015年2月25日
シャープ/色の異なる文字などを同時入力できるタッチパネルシステム
シャープは24日、複数の手書きペンを使って、色や太さの異なる文字や線を同時に入力できるタッチパネルシステムを開発したと発表した。
電子黒板に適した新しい手書き入力を実現するシステム。この内容に関する論文が、22日から26日の期間、サンフランシスコで開催されている半導体技術の国際会議「ISSCC 2015」に採択された。
2012年12月に開発した、多点入力を一括して検知処理できる独自の並列駆動方式を採用したタッチパネルシステムを制御するコントローラICのソフトウェアを改良。「アクティブ方式のスタイラス」にコントローラICと連携する回路を内蔵することで、タッチパネル上で個々のスタイラスを識別することを可能とした。
教師と複数の生徒が問いや答えを書き込むような学校や、会議や商談で使用する電子黒板に適した新しい手書きシステムとして提案していくとしている。
問い合わせ先
シャープ電子デバイス事業本部 システムデバイス事業部
電 話:084- 940-1637
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)











