2015年3月5日
草津市/「小中学校校務支援システム構築業務」の公募型プロポーザル
滋賀県草津市は3日、校務支援システムの導入によって、校務の情報化を図る「小中学校校務支援システム構築業務」の公募型プロポーザルを開始した。
構築業務では、市教育委員会事務局と市内小中学校20校に、システムの導入から運用サポートまでを行う。
各学校でのシステムの運用開始は、2015年9月1日からで、2016年4月1日からは全ての機能が利用可能な状態にする。
業務期間は、初期導入業務については、売主決定通知のあった日から、2016年3月31日までで、システムの利用期間と保守業務期間は、2015年8月1日から2020年までとなっている。
関連URL
技術提案競技実施要領(PDF)
特記仕様書(PDF)
各種様式(ワード)
各種様式(PDF)
(別紙)ネットワーク全体構成図(PDF)
(別紙)データセンター要件(PDF)
問い合わせ先
事草津市教育委員会事務局 教育総務課 総務グループ
電 話:077-561-2425
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)