- トップ
- 企業・教材・サービス
- 楽天/都立第四商業高校で「楽天IT学校」をスタート
2015年5月28日
楽天/都立第四商業高校で「楽天IT学校」をスタート
楽天は27日、東京都立第四商業高等学校で「楽天IT学校」の2015年度第1回となる授業を行った。
吉田美春教諭の担当で選択教科「電子商取引」の一環として2時限枠で行われたこの日の授業では、楽天 新サービス開発室の伊藤 翼氏が講師となって「ネットで物を売るとはどういうことか」、「商品価値はどう伝えたら良いか」などネットビジネスの基本を学ぶ内容となった。
20人が4つに分かれて行うグループワークでは、当初は緊張して発言もままならない状態だったが徐々に雰囲気に慣れて、積極的な姿勢に変わっていった。発表では、伊藤氏に「それはどうして」「なぜそうなる」「もっともっと話して」と突っ込まれる度に考えて、応えて、学んでいた。
「楽天IT学校」は、楽天が2008年からCSR活動の一環として、高校生を対象に毎年実施している電子商取引に関する実践的な授業で、起業家精神(アントレプレナーシップ)育成と地域活性化を目的としている。
本年度は開始以来最大規模となる日本全国47都道府県57の高校(2014年度実施校:25校)へと拡大している。
楽天の社員とショップ・オブ・ザ・イヤーなどを受賞した優良店のスタッフがコンビを組んで、日本全国の高校すべてに1校1チームでサポートする。
2年続けて同校のサポートショップとなった「SILVER BULLET」を運営するピー・ビー・アイの高木 孝代表取締役は、「自分が高校生の頃はビジネスを実際に勉強しようと思っても、そういう機会が無かった。ネット社会の現代、ネットビジネスで何かやりたいと思う高校生に学ぶチャンスを提供し、この中から1人でも2人でもこの世界で活躍してくれると嬉しい」と、このプロジェクトへの参加意義を語った。
授業は今後、「マーケティング」「Webページ作成」「商品販売」「売上検証」などを7回の授業で体験し、各校の代表チームが2016年1月に行われる全国大会「楽天IT学校甲子園」を目指すことになる。
昨年全国大会ベスト8の同校だが、吉田教諭は「今年は絶対優勝しよう」と生徒たちを鼓舞していた。
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)














